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すみたいいなか

  • 執筆者の写真: 辰史 加嶋
    辰史 加嶋
  • 2019年11月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年6月24日

株式会社宝島社から出版されている月刊誌に『田舎暮らしの本』というものがあります。その2019年2月号にて、全国の市町村からのアンケート結果を数値化した形式で「住みたい田舎」を発表されていました。


 移住定住の推進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、自然の豊かさ、医療、子育て、就労支援、移住者数などを含む220項目のアンケートを実施し、663市町村(うち、「大きなまち」は96市町村)からの回答により、数値化されたもの。

 今年は、田舎暮らしへの要望の高い、自然環境の良さや、自然の恵みの享受しやすさ、農林漁業への就業支援などを反映した「自然の恵み部門」が新設され、全世代対象の「総合部門」、若い単身者におすすめの「若者世代部門」、子育てファミリーにおすすめの「子育て世代部門」第二の人生に適した「シニア世代部門」に加えて、全5部門に分けて、ランキングが発表されました。


鳥取市は大きなまち(人口10万人以上)グループ

 総 合 部 門       第 1 位

若者世代が住みたい田舎部門  第 1 位

子育て世代が住みたい田舎部門 第 2 位

シニア世代が住みたい田舎部門 第 6 位

自然の恵み部門(新設)    第 1 位




 
 
 

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