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暮らしと住まい

  • 執筆者の写真: 辰史 加嶋
    辰史 加嶋
  • 2018年11月4日
  • 読了時間: 1分

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過疎地域の声を聞かせてもらいました。

若い者は出ていったら帰って来ない。

昔は60件の集落だに、今は28件しかおらん。

空き家は増える一方で、片付けるのはえらいこと。

おばあさんが1人で住んどるところがいくつもある。

細い坂道だから、軽自動車しか入ってこれん。

(集落に)融雪装置はつけてもらえなんだ。

タクシーで買い物に行きて、お金がかかっぞ。


その土地にはその土地なりの悩みがあるということですね。

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